昨夜は面接の不採用の封書が来たり、主人との喧嘩、生理前のイライラもあり、
かなり最悪な状況下でしたがそこへ数か月ぶりに幼馴染の友達から便りがきました。
ただ様子を窺うような簡単な内容でしたが、そこから近況報告のやり取りをし、
気付けばイライラが無くなっていました。
彼女は私の9割の人生を知っている人、だからこそ吐露できる部分が多い。
本当にありがたい存在。そして彼女にとっても私もそうであればといつも願う事。
いつもやり取りの最後には愛していると伝えて終わります。
お互い幼少の家庭環境が乏しいこともあり、家族を超越している部分があります。
それが2人にとって拠り所である事もお互い理解している。
生きている舞台は異なり、プライベートもそれぞれあります。
そこに関しては干渉は一切しない、窮屈になるだけです。
ただ、芯の部分に彼女がいることは間違いないのです。
私の愛する人よ