日々の感想について

「毎日日記を書く」人がいる。

 

毎日過ごしたことを思い出して書くことができ、習慣化できている人。

 

 

羨ましい

 

私もそこに行けるように鍛錬を積むと先日約束してみた。

本日はめまいの余韻が薄っすら残る程度となり、仕事に対するやる気が出てきたことにびっくりした。

 

まだまだ私こんなやる気あるんだーって。

 

とても嬉しい反応でまだまだ体が動く限りはお仕事できるんだって実感です。

めまいをやると心身共にナイーヴになって、今レベルの仕事のできない体のままで終生いくのかと。それくらいつい先日まで参っていましたからね。

 

日本は年齢も人事採用の判断とされるそうですが、他国(多分アメリカの事)では年齢関係なく仕事できる人、実績ある人などを重視し、まぁ年齢制限っていう職業がほとんどないらしいです。

実力社会ってやつですね、その代わり終身雇用という保証された制度はない。

 

現在、私は派遣で働いていますが、

職場で還暦迎えている社員女性の方がいらっしゃいます。

 

・・・・・・

 

 

言いたいことは山のようにありますが

ここは私だけが知っている秘密のオアシスなので汚い言葉や下品な言葉を使いたくないので止めておきます。

言いたいことは検索エンジン結果でみるそれです。

 

全部を吐き出してはいない内容ですが、

胸の内を文字に起こすと「すとんっ」と重たいものが体から落ちていくのを感じました。

 

日記を残すと言う事は

心を明日の為にリセットさせる為の手段なのかもしれませんね。

人類社会が始まって結構な年月経っているので真新しい言葉が生まれないものですね、

Twitterでもよく見聞きするフレーズで溢れてますもん。

 

スーパームーンは曇りの為、お預けとなりました。

さて、語彙力高めるアプリしながら寝落ちしましょうか。

 

おやすみなさい。