バイクの話

おはようございます。

 

昨夜はかなり眠かったので、朝になりました。

 

おはようございます。

 

梅雨時期は山寄りの土地なので朝は涼しい方ですが、湿度があるとどうしても

萎えちゃいます。

でもね、日本の気候のおかげで美味しい野菜やお米が美味しいんです。

(もちろん農家さん達の努力も含めて)

夫の実家から定期的に送られてくるお野菜とお米が本当に美味しい。

いつもありがとうございます。

 

さて、バイクの話を。

今は通勤に電動自転車を利用しています。利用して3年くらいかな?

自転車は13万円で購入。

支給される交通費が月1.2万円。

 

1.2万 × 12か月 × 3(年) = 43.2万

 

減価償却もそうですが、我が家の家計にも貢献できたのではないでしょうか。

雨の日もカッパ着て頑張っていたので自分を褒めてやりたいですね。(ええ、自分には甘いんです。)

 

で、バイクの話ね。

 最近みたメディアニュースでガソリンで走るバイクの生産に一定の制限をかける内容を目にしました。まだ?10数年先の目標値ではあるようですが、バイクを定期的に乗り換えしている嗜好型の方には嬉しくない内容ですよね。

企業としても国の決め事なので目標値の年まで新しいモデルの数は年々尻すぼみするんでしょうね。

 

先に話した嗜好型タイプというのがうちの夫。

今年乗り換えたばかりなので当分は今の子(バイク)と過ごすんでしょうけど、今後の楽しみが減ってくるのかなと思ってしまいます。

 

そして私も夫の影響か、バイクを購入・・・   しちゃいました。

50ccクロスカブの新色がこの夏にでるので急いで最寄りのバイク屋さんに予約に行きました。入荷には経済環境の諸事情で遅れがでているせいか発売日から時間がかかるようです。なのでまだ納車に至ってません、待ち遠しい。

 

本当は110ccを検討していたのですが、小型を取りにいかないといけない、そしてなにより物理的な問題がありまして… 低身長という短所が。

 

153㎝

 

で、110ccも50ccもバイク屋さんで跨ってみた結果、夫から「50だな。」と告げられました。

無理をすれば110も可能なのかもしれませんが、私の場合は嗜好も視野に入れながら、基本は通勤用目的なので安全性を確保した結果が50ccです。

 

小型免許取りにいかなくて済んだし経済面を考えたら結果オーライ。

なんせクロスカブ車体価格が通常の原付に比べると少々お高め設定。定価購入しているので30万円後半の金額になりました。(自賠責5年などの諸経費込み)

その上、ヘルメットなどのグッズ+簡易ガレージの設置に4万円などこちらも車体以外の経費がかさみ中々の出費。 バイクをなめちゃいけない。

 

早く乗りたいなあ。

そう思いながらバイク屋さんからの入荷連絡まってる3連休の初日に朝でした。

 

バイクでお出かけされる方、気を付けて休日お過ごしくださいねー。

 

ではまた。

 

明るくなる

今日は何を書こうか考えたときに浮かんだ案

 

・自転車通勤について

・手の甲の年齢について

・コロナについて

 

上記3案はどれにつけても悲観的な内容になりそうだと思い止めました。

 

明るい話を普段からあまりしていなかったな。

せっかく誰かの目にいつか止まった時に陽の気になるようなブログに

したいなと考えるようになりました。

 

成功している人や人生を楽しんで生きている人を見るとやっぱりいつもニコニコなんだよね、見ているだけで幸せを感じてしまう人間性

天性ではないと祈って私も陽を共有できる人まではいかなくても

そちらのベクトルに傾いて行きたいものです。

 

そうそう、自転車でいい事あったよ。

電動自転車なのですが、昨夜充電するのを忘れていたので充電残量が30%しかなく

未知の領域残量だったのです。

朝は省エネモードで思いペダルを漕いだおかげで帰りはオートで帰ることができました。30%残でも往復が可能と言う事が分かったのですよ。

(帰りは家に着くころには10%を切っていてドキドキしましたが。)

 

あー、後ね退社時刻の30分前までは雨がどしゃぶりでレインコート羽織ってじゃぶじゃぶの中帰らないといけないのかと萎えていたのですが、退社時刻手前で雨があがったのですよ。 レインコートいらず。ふふ。

 

小さな幸せは見落とし気味、否、小さな幸せに縁なんてないと思っていましたがあるものなんですね。

こうやって日々小さな幸せを見つけていると何か変わるかもしれない。

続けていけるといいな。

 

継続は力

コツコツは力

 

めまいの流れでお酒を1週間飲んでいない。

節約になるし、寝つきもいつもより良くなるハズ(まだ実感できていませんがね。)

 

もし、私のように陰にしか気が通わない人に

この記事が目に止まったら一緒に陽を通わせる練習ができるといいな。

記事を書くこと以外に何か新しいものを感じずにはいられない今日でした。

 

おやすみなさい。

日々の感想について

「毎日日記を書く」人がいる。

 

毎日過ごしたことを思い出して書くことができ、習慣化できている人。

 

 

羨ましい

 

私もそこに行けるように鍛錬を積むと先日約束してみた。

本日はめまいの余韻が薄っすら残る程度となり、仕事に対するやる気が出てきたことにびっくりした。

 

まだまだ私こんなやる気あるんだーって。

 

とても嬉しい反応でまだまだ体が動く限りはお仕事できるんだって実感です。

めまいをやると心身共にナイーヴになって、今レベルの仕事のできない体のままで終生いくのかと。それくらいつい先日まで参っていましたからね。

 

日本は年齢も人事採用の判断とされるそうですが、他国(多分アメリカの事)では年齢関係なく仕事できる人、実績ある人などを重視し、まぁ年齢制限っていう職業がほとんどないらしいです。

実力社会ってやつですね、その代わり終身雇用という保証された制度はない。

 

現在、私は派遣で働いていますが、

職場で還暦迎えている社員女性の方がいらっしゃいます。

 

・・・・・・

 

 

言いたいことは山のようにありますが

ここは私だけが知っている秘密のオアシスなので汚い言葉や下品な言葉を使いたくないので止めておきます。

言いたいことは検索エンジン結果でみるそれです。

 

全部を吐き出してはいない内容ですが、

胸の内を文字に起こすと「すとんっ」と重たいものが体から落ちていくのを感じました。

 

日記を残すと言う事は

心を明日の為にリセットさせる為の手段なのかもしれませんね。

人類社会が始まって結構な年月経っているので真新しい言葉が生まれないものですね、

Twitterでもよく見聞きするフレーズで溢れてますもん。

 

スーパームーンは曇りの為、お預けとなりました。

さて、語彙力高めるアプリしながら寝落ちしましょうか。

 

おやすみなさい。

三日坊主は現実に・・・

最後の投稿から4年程経ちました。

はてなブログお久しぶりです。

 

さすが三日坊主。

4年も経っている本当に続かない人だな。

思い出すようにブログのIDとパスを入力してみました。

過去ログ見てみるといやはや何にも変わっていないことに気づきました。

変わったのは体年齢だけ。大変。

 

先週末から自前のめまいが再発し、会社を早退。

体が弱いことを本当に自覚しました。

今の収入でどうにか弱い体でも働けないものか考えてしまいます。

 

土曜日には子宮筋腫の定期検診のため、フラフラの体で病院へ行きました。

ピルシートがもうないのでこの週末にはいかないといけなかった検診。

(いつもギリギリ行動なので運転手役の夫にかなり怒られた)

 

土日挟んで休養すれば月曜日には出勤できると甘く勘定していましたが

月曜になってもふらふら感が残ってしまいもう1日お休みを頂くことになりました。

 

動くとふらふらするけど、頭を固定していれば吐き気も無し。

と言う事で元気なんです。

 

体調は元気なのですよ。だからPCを利用して何かしら作業をしたいと思って

ここのブログを思い出して今に至っています。

 

ブログにした理由

①頭を動かさずに作業できるから

 

②語彙力の練習を兼ねて

 

③アウトインしたらアウトプットをする習慣作りの一端を担ってほしい。

 

要はライティングの仕事をであれば家でも大なり小なりお金を稼げるのでは

ないかと考えた結果です。

浅はかで危なっかしいですが体が弱いとどうしても仕事内容は限定されます。

そして家でできる仕事があるのならそれに越した事はないのも事実、単価が安いのも事実。

 

現在、通勤手段が自転車なものでめまい持ちには厳しいのです。

完全在宅でなくとも一部在宅でも将来あればと藁をもすがる思いです。

 

幸いなことに現職ではほぼメールを使用してのやりとりを行っているので

常に文章を作成する作業をしています。これが少しでも追い風になってほしい。

 

現職も継続しつつ

副業からでもいいから練習の意を込めてブログでも文章作成練習していこうと思います。

 

これを期に変化していきたい。

無理ない程度にこなします。

 

 

 

仕事を始めるから化粧品のグレードを上げようと思う。

 

以前に使用したことのあるSK2くらいの価格帯のラインで継続するには

覚悟がいる。しかも使い始めたら使い続けないと意味がないシロモノなので

うん、やはり覚悟だな。

 

すぐに購入できるのかな??

やっと。。。決まりました

10月にパートを辞めてがっつり働くために転職活動を行い、

少し悲しい不合格を数回もらい精神的にきつくなった12月頃。

 

主人の源泉徴収票をみた時でした。

主人が嬉しそうに

「あと1万円あれば年収○○円になってたのにィー」とドヤ顔。

 

その時に「正社員でなくてもいいよ、自分が働きやすい環境を探せば?」と

言ってくれました。

かなりのプレッシャーがあったので少し気が楽になりました。

そして、主人の言葉に甘えて派遣の仕事をすることに決めました。

 

ある程度のPCスキルがあったのでデータ入力の仕事がすんなり決まりました。

時給も申し分ないです。

あの転職活動があっての結果だと思い次の仕事場でしっかり貢献していこうと

鼓舞しました。

 

すべては主人と二人で送る生活の為に。

 

 

love myself

小説を読んでいると自分でも何か書けるのではないかと錯覚する時がある。

舐めている。

 

学生の頃の日々について少し色を付けてしまえば青春小説になりそう。とか。

そう思わせてくれる小説って嗜好品の役割だけじゃないんだと感心する。

自信や可能性を見出すきっかけになりうるものもあるってこと。

 

いざ、取り組もうとするととてもしんどい。

構成や登場人物の設定など暗黒時代だった学生の頃を細かく考えていると

頭がそれを思い出すことを拒否しているのが分かる。

そう、掘り起こすべきではない。

 

万が一それを小説として完成させることが出来たとしても、

次回作(新しい別の小説)はもう作れないと思う。

それは私の頭脳や才能で編み出した物語ではなくて経験を本にしようとしているから。

引き出しは空っぽになっている可能性は大いにある。

それを作成している過程で次に繋がる一縷の望みが芽生える事に期待したい。

 

想像は永遠なり。

希望も永遠なり。